汁なし坦々麺を作ったら
参考レシピはこちら。
汁なし坦々麺というよりはジャージャー麺という感じだった。炸醤麺 - Wikipediaによると、
豚のひき肉や細かく切ったものを黄醤(豆味噌)や甜面醤で炒めて作った「炸醤」と呼ばれる肉味噌を、茹でた麺の上に乗せた料理。
とある。参考レシピとジャージャー麺のWikipediaの説明が一致している。汁なし坦々麺はジャージャー麺だったのか。新しい発見だった。期待してた味とは違ったが、スルッと食べられておいしかったのでよし。
...汁なし坦々麺食べたいなぁ。
記録を残す
記録を残すことが好きで、日記をつけたり、ブクログに読んだ書籍を登録したり、映画.comに観た映画をチェックインしたり、Google マップのリストに行った場所を保存したりしている。
この話をした際に「なんで記録してるんですか?」と聞かれたことがある。そのときは理由がパッと思い浮かばず曖昧な回答になってしまった。改めてなぜ記録するのか、考えた。
日々を充実させたいから
これは日記をつけ始めたきっかけ。毎日同じようなことを繰り返していて人生がもったいないと思った。日記に書けるようなことをすれば、日々が充実すると思い日記をつけ始めた。
忘れてしまうから
告白 - なんでもノートで書いた話。小説のストーリーに限らず、いくら衝撃を受けた内容でもいつかはきっと忘れてしまう。忘れてしまうのがもったいないものはいつでも見返せるようにしたい。
改めて毎日を充実させたいと思ったので振り返って良かった。
餃子を作った
おいしそうな写真ですね。おいしかったです。クラシルのレシピで作りました。
- おいしかったが、居酒屋で食べた餃子の方がおいしいと思ってしまった
- 味の好みの問題なので、違うレシピで作ったら気に入る可能性はある
- 具沢山の大きい餃子にしたかったが皮が小さくて小ぶりの餃子になってしまった
- 次は大きい皮を探そう
- ひだを作るのが難しかった
- 回数を重ねれば上手くなるはず
自分好みの餃子を作るにはそれなりの練習が必要そう。餃子より他の食べる頻度が高い料理を練習した方がいいと判断した。のでしばらく餃子を作ることはなさそう(そこそこ手間がかかったわりに満足度がそこまで高くなかったためやる気が出ないだけ)。