反応することを心がけている
Slackの話。
自分へのメンション、もしくは自分が関連するメッセージが来た場合、以下のように反応することを心がけている。
- 一読してなるべくリアクションをつけるようにする
- タスクが発生した場合はブックマークに追加する(これはタスク管理の文脈)
- リアクションで既読を伝えられる場合は返信はせず、そこで会話終了(共有・周知事項など)
- 感謝はなるべく「ありがとうございます」とメッセージで伝える
- 返信が必要そうな場合
- すぐに回答できる場合は回答する(目安は2分)
- 考えないと答えられない場合はその旨を伝える
- ミーティング中の場合はミーティング中であることといつ回答できそうかを伝える
抜け漏れがありそうで、うまく整理できた気がしていない。漏れているパターンに遭遇したら追記する。
なぜこのようにしているのか。自分が反応して欲しいと思っているので、自分が反応するようにしている。
伝えたいことや回答してほしいことがあるのでメッセージを送っている。反応がないと何も情報がないので対応が止まってしまう。伝わっていないのであれば再度伝えないといけない。答えられない場合は別の手段を考えることができる。
相手に同じことを期待するのは難しいと思う。ただ、自分は相手に反応してもらえると嬉しいので、自分がするようにしたいと思っている。